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矯正用インソール 効果
矯正用インソールとは名前の通り、足部の乱れた骨配列(アライメント)を正常な位置に戻すものです。
そうすることで体の様々な痛みを改善したり、正しい歩き方ができるようになります。
スポーツ店のインソールは身体に何か影響を及ぼすものではありんせん。
衝撃を吸収したりアーチ(土踏まず)をサポートすることが目的となります。
怪我の軽い予防を目的としたものです。
矯正用インソールが医薬品(治療目的)だとすれば普通のインソールは医薬部外品(軽い予防目的)です。
海外には日本ではほとんどいないポダイアトリー(足病学)という足部疾患専門に研究や治療を行っている分野があります。
それがポダイアリスト(足病医)という足専門のドクターです。
非常に長い歴史から日本の足部医療に比べると約30年は進んでいると言われています。
その足病医が処方するインソールがオルソティック(矯正用インソール)です。
足部の構造医学から原因を調べ、それを改善する為に何百万もの臨床データから開発された医療用のインソールを使った治療法なのです。
足の機能を最大限に活かす為に作られたオルソティック(矯正用インソール)の効果は目を見張るものがあります。
オルソティック(矯正用インソール)は大きく分けて2つの種類があります。
もうひとつはカスタムメイドです。
フルオーダーメイドは長く使えますが時間と費用がかかります。
カスタムメイドはすぐに処方でき、時間とともにその人の足に合った形に成形されていきます。
それがフォームソティックス メディカルです。
もちろん処方するには正しい診断や検査が必要です。
矯正用インソール なぜ必要?
いくら骨盤矯正をしてもマッサージで筋肉を柔らかくしてもまた元に戻ってその場しのぎになってしまいます。
台である足の骨が歪んでいると、どんなにいい治療をしても同じことの繰り返しになってしまいます。
足は歩くと体重の1.2倍、走ると3倍の負荷がかかるといわれています。
例えば体重60キロの人が一歩歩くごとに72キロの負荷がかかります。
人間は一日に平均7500歩ほど歩くと言われています。
そうすると一日540トンもの負荷が足に掛かかります。
当然骨盤や膝、背骨などの大きな骨より歪みやすくなります。
身体を『芯部』から良くしようと考えた時足元の治療は外せません。
矯正用インソール 対象症状
- 膝痛
- 腰痛
- 外反母趾
- 腸脛靭帯炎(ランナー膝)
- 体幹の安定性向上
- 足底筋膜炎
- 鵞足炎
- シンスプリント
- モートン病
- アキレス腱炎
- 姿勢の改善効果
- スポーツのパフォーマンスを上げたい
上記症状でお困りの方は是非ご使用ください
矯正用インソール 普通のインソールとの違い
通常、運動靴にはほとんどインソールが入っています。
そのほとんどの目的がアーチ(土踏まず)のサポートやショック吸収です。
スポーツ店で購入できるのはその機能が少しいいものです。
矯正用インソール(医療用装具)の目的
- 乱れた足の骨を正しい位置に戻す
- 正しい歩き方や身体機能を最大限使えるようにする
- 足が原因で出ている身体の様々な痛みを改善する
- ショック吸収
普通のインソールの目的
- ショック吸収
- アーチ(土踏まず)サポート
矯正用インソール なぜリード鍼灸整骨院は矯正用インソールを勧めるのか?