交通事故で問われる法的責任

こんにちは!!

リード鍼灸整骨院 泉佐野院の山下です。

今まで交通事故に巻き込まれてしまった被害者のことについてブログで書いてきましたが、

今回は交通事故を起こしてしまった加害者についてお話ししていきたいと思います。

加害者の責任

どんなに注意をして安全運転を心掛けていても交通事故を起こしてしまう事はどんな人でもあります。

交通事故を起こしてしまった加害者には、法律上の責任を負うことになります。

民事上の責任ー民法・自動車損害賠償保障法(自賠法)

事故で被害を受けた相手に対して、その損害を金銭により賠償しなければならない、

法的な義務「損害賠償責任」が発生します。

※被害者側には、加害者に対して損害賠償を請求する権利「損害賠償請求権」が発生します。

実際に車を運転していた運転者以外に、運転者の使用者(雇用主など)や、

運転車両の保有者(会社など)にも、事故の責任が及ぶ場合もあります。

いずれにせよ交通事故において、民事責任(損害賠償責任)を免れることはまずないでしょう。

行政上の責任ー道路交通法

交通違反の時と同様に、

事故においても違反点数が課せられます。

点数によっては、免許の停止や取り消しの処分を受けたり、

反則金を支払うことになります。

刑事上の責任ー刑法・道路交通法

自動車の運転で死亡・傷害などの人身事故を起こすと、

刑事責任を問われ、懲役刑・禁固刑・罰金刑を科されることがあります。

最近では厳罰化の傾向があります。

適用されるのは「過失運転致死傷罪」や、

飲酒運転などの重過失の「危険運転致死傷罪」です。

行政処分と違って、刑事処分をうけると前科がつきます。

民事上の責任が果たされていた場合=示談で解決されていた場合は、

刑事責任について情状酌量されることがあります。

まとめ

ここ最近交通事故が多くなってきています。

交通事故に巻き込まれてしまったときのことも知っておかなければ

ならないですが交通事故を起こしてしまったときしっかり責任を果たすことも大切です。

交通事故を起こしてしまったときは起こしてしまったという罪悪感などに押しつぶされそうになるでしょう。

焦ってしまい冷静に行動できなくなってしまう方もおられます。

ですが、一度一呼吸おいて冷静になりしっかりとした対応を心掛けてください。

今回話したことは車などを運転する方は必ず知っておかないといけないことです。

自覚をもって運転をしていきましょう。

リード鍼灸整骨院 泉佐野院

山下

 

 

 

 

 

 

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